頭の上に市の木でもある“さざんか”の花を乗っけているとっても愛らしい「みくちゃん」。「未来」と書いて「みく」と読む名前には“大和高田市が未来へはばたきますように”という願いが込められているんだって!現在は“未来へはばたき大使”としてイベントを開催したり、お祭りに参加したり、市の魅力や情報を元気に発信しているそうです。
そういえば、この間全国からおともだちを集めてお祭りをしたみたいなんだけど、その時テーマソングが発表になったんだって。可愛い振り付けと乗りやすい音楽!思わず口ずさんじゃうなあ〜。
「みくちゃんきゃっ♡」
明るく素敵な未来へみんなと一緒にはばたきたいなっ。
応援よろみく♪
正面から見ると熊のような犬のようなカワイイ顔したこちらのキャラクターは、びわこぐまちゃん。横から見るとなんと琵琶湖をそのまま象ったなんともユニークなキャラクターなんです。しかもその歴史は深く、誕生したのは琵琶湖と同じ400万年前!!! 湖と一緒でスケールがでかいですね。
滋賀県に関するさまざまなことを応援している自然が大好きなびわこぐまちゃんは、ボーっとしていることが多いそうですが「ここぞ!」という時には活発に動くようです。また、無口なので「何をかんがえているかわからない」とよく言われるようですが、実際は本当に何も考えていないんですって。わたしも無口でのんびり屋さんなのでとても気持ちがわかります。
釣り
さかな
こちらの真っ赤なキャラクターは、京都の伝統工芸、和ろうそくをモチーフにした「ひーぽーちゃん」です。頭の先に見えるのは京ろうそくの芯の部分で、そしてスリムなボディには季節や場所によって変わるかわいい絵柄。オシャレさんですねー。
ひーぽーちゃんという名前は「京都からみんなに癒しの明るい灯をぽーっと灯す」から由来していまして、全国そして世界に羽ばたく夢を持ちながら、地域の方たちに貢献したいという思いから門掃き掃除に励んでいるそうです。素晴らしいですね。
噂によると、ひーぽーちゃんとハグすると幸せが訪れるという伝説があるそうで、私もハグさせてもらいました。ラッキー☆
和ろうそくの炎、お香
ねずみ(赤ちゃんの時、横に寝ていたお友だちがねずみにかじられてしまい、それ以来ねずみが怖いそうです)
姫路市制120周年、姫路城築城400周年、姫路港の開港50周年と、縁起のいいルーツをもって誕生した兵庫県姫路市のキャラクター「しろまるひめ」。
白鷲城(姫路城の別名)を象徴する真っ白な肌をもっているだけあって、オシャレが大好きだそうです。桜の髪飾りもステキですね。
いろんなイベントに登場するだけでなく、ラッピングバスになったり姫路のPRソングを歌ったりと多彩な才能をみせる「しろまるひめ」。
まぁるいボディに頭の上の姫路城。なんとなく雰囲気もドコモダケに似ているような…。
親近感持っちゃいますね!
姫路市本町68番地 姫路城内(西の丸で産湯につかった)
城内・城下のお散歩、好古園でお茶すること。
「笑う門には福来たる♪」と、子どもの明るい未来のために「大切な何か=道徳(感謝の気持ち、あいさつ、思いやり)、ユーモア等」を伝えるべく、いつもほろ酔い笑顔で奮闘している「ちっちゃいおっさん」。
そう、ちっちゃいおっさんは今やあまり大人がチビッコ達に言えなくなってしまった「あいさつせんかい!ごちそうさま言わんかい!電車の中で化粧したらあかん!おじいちゃんを大事にしなさい!・・・」(ちっちゃいこと)をちゃんと言えるおっきいおっさんなのです。素敵なおっさんですね!私も見習わなくては・・・。
「酒田しんいち」
おっさんの年齢は意外や意外の?45才!(中年)
夢は宇宙飛行士になること(それと尼崎市民祭りに呼んでもらうこと)。
お馬さん(競馬)、お船(競艇)、自転車(競輪)、お酒(なんでもめちゃ呑む)、 寒風摩擦(毎朝してる)、天体観測、エアロスミス、虫取り、 犬の散歩(八木という愛犬の散歩)、ちっちゃい事をいう事(道徳教育)