ドコモダケ誕生秘話

ドコモダケは2005年1月にドコモだけ(=docomo only)のサービスを、お客様にわかりやすくお伝えするために、広告から生まれたキャラクターです。

当初、構想段階では、「ドコモシカ(ドコモ鹿)」や「ドコモノミ(ドコモ蚤)」などの候補も挙がりましたが、ちょっとおとぼけた感じでかつ、コロコロとした愛らしい見た目のキャラクターをということで、キノコをモチーフとした現在の「ドコモダケ」が誕生しました。

というようにドコモダケはコトバ遊びから生まれたキャラクターであり、あくまでイメージの中にいます。こういうサービスがドコモにあるといいな、という声やアイデアによって、イメージが作られていくものでもあります。ですから、実はそんなに厳密な世界があるわけではありません。
今のところわかっているのは、
・ 森に住んでいる ・ 家族仲良しである
あまり自慢げに喋ったりしないように
・ 口は閉じている

また習性や得意技としては、喜びや愛の表現で「転がる」ことが多いです。良き日には輪になって「踊る」習性があります。またカサをぐるぐる回転させて「飛ぶ」こともできます。

まだまだ解明されてないことが多く、この先どんな秘密の技や習性がでてくるのかわかりませんがどうぞみなさまご期待ください。

このページのトップへ