石川県 能登半島 のとドン

可愛い見た目にもかかわらず身長180センチ、体重249キロもある意外と大柄な「のとドン」です。必殺技はのとドンパンチだとか。一発がすっごく重そう…(笑)よくプリンに間違えられるけど、能登半島の形がモチーフで、口の中のハートマークは能登島なんだそう。とにかく能登のことが大好きで、能登の食材と器を使ったとぉーってもおいしい能登丼をはじめとした能登のおもてなしを全国のみんなに知ってもらうために頑張っています~!

そんなのとドンの趣味は温泉巡り。輪島温泉郷や和倉温泉をはじめとした能登の温泉に浸かって心も身体も癒されるのだとか。おいしい能登丼を食べて、温泉で癒されて…。さらにはおもてなし好きの能登の人たちのあたたかさ…。次の家族旅行は能登に決まりかな~☆

石川県 能登半島

のとドン

好きな事:

観光客や地元の方と握手すること。
でも夏は20分が限界…。

ひとこと:

“能登にどんどんきてください!”

富山県 小矢部市 メルギューくん

角に火をともしているこちらのキャラクターは富山県小矢部市の稲葉山で暮らす「メルギューくん」。歴史の教科書にも出てきたと思うのですが、なんとその昔、木曽義仲が倶利伽羅の合戦で、牛の角に松明(たいまつ)をつけて平家を打ち破ったという「火牛」がご先祖様という、由緒あるキャラクターなんだそうです。

おなかにはその激しい歴史とは裏腹にメルヘン建築風の模様。なんでも小矢部市にはたくさんのメルヘン建築があり、それを見て育つうちに、おなかに模様ができてしまったんですって。

久々に家族みんなで小矢部市に旅行でも行って、のどかに広がる田園風景とメルヘン建築を廻ってみたいです。

富山県 小矢部市

メルギューくん

性格:

おちゃめで、わんぱく、
人なつっこくて、食いしん坊。

生まれたのは:

ワラで作った牛が競争する火牛の計レースが
始まった1999年。

石川県 和倉温泉 わくたまくん

たまごのように丸くてつるんとしたこちらのかわいいキャラクターは「わくたまくん」。石川県の能登半島にある和倉温泉を発見したとされるシラサキが産んだタマゴがモチーフなんですって。肩にかけたオレンジのバッグにはこれまたかわいい3つの温泉たまごが入っていていつも一緒に遊んでいるそうです。

こちらの和倉温泉、日本中から訪れてみたい湯宿として有名なお宿があったり、一年を通して新鮮な魚介類が揃う「海の幸の王国」と言われているようでして、わたしもたまにはハハドコモダケと昔のように2人だけでお湯につかったり、おいしいお魚に舌鼓を打って、わくたまくんの合言葉「ワクワク、ランラン、ゆっくり過ごそ。」を満喫してみたいものです。よーし、次回の「ドコモダケの旅行日記」は能登半島に行くぞー!

わくたまくんが和倉温泉の魅力や観光情報などを紹介してくれるので、足を運ばれた際は是非声をかけてあげてくださいね。

石川県 和倉温泉

わくたまくん

血液型:

たまご型

好きな飲み物:

和倉温泉

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